春の桜を、もう一度咲かせて

まだまだ暑い日が続き、暑い暑いとぐだぐだしていましたがこんな状態ではなんだかむなしくなってきたので一念発起して春に摘み取り乾燥させておいた桜を咲かせることにしました。

いくら上手に乾燥、保存していてもフレームにきちんと入れたほうが良い状態で保存できるのでがんばってみました。

72サイズ(804×622mm)の銀フレームを購入し準備をすすめ、以前乾燥してあった木の皮や根をひっぱりだしておおよその構図を決めました。

桜の花びらをそのままつかいたかったので木の姿全体ではなく、枝がそっくりそのまま入っているようにしました。(とくに絵画を勉強したわけではありませんのでいろいろな方の絵や写真などを参考に自分の感性のままに楽しんでいます)

次にバック地です。

以前、日田押し花美術館(現在は閉館?)で購入していた染め和紙と薄和紙を重ねて使うことにしました。

木の皮も、よりきれいなものに取り替え、小枝や木の根を使って枝ぶりを整えていきます。

ここまで準備ができたら、いよいよ桜の出番です。

春に摘み取って大切に乾燥させておいた桜の花を、花咲かじいさんのように桜を咲かせてみました😊

桜を咲かせながら、ふと春の一夜を思い出しました。