なぜ押し花プリントなの?
☆押し花やレカンフラワー愛好者が気になるとすれば、きれいな色のまま乾燥できたとしてもそれがどれだけ維持できるかというところです。
もちろんフレームやガラスドームなどさまざまな密封技術が進み退色せずに飾ることができるようになりました。
しかしながら種類が限られますのでもっと身近な存在を求めるなか、簡単できれいにプリントすることができるようになりましたのでご紹介したいと思います。

こんなところにプリントします
☆布小物編
*マイクロファイバークロス
*クッションコースター
*ポーチ
*トートバッグ
*エプロン
☆小物雑貨編
*ボールペン
*マグカップ
*コルクコースター
*マスク、メタルブックマーク
*ウッドキーホルダー
*セラミックマグネット
*布ストラップ
*ウッドプレート
*Tシャツ、ブラウスなど
☆デザイン台紙編
*押し花やレカンフラワーの台紙
(おしゃれな作品作りのお手伝い)
などいろいろなものにプリントできる方法があり、まだまだ進化中です。
