赤い押し花を赤く

赤いガーベラを押し花にしました。
赤いお花は乾燥すると少し黒っぽくなり、冴えない仕上がりになってしまいます。そこで、ガツンと赤花処理をして、華やかな赤に戻して使います。着色ではないので、もともと赤い部分だけが自然に赤く戻り、生き返ったような仕上がりになります。
フレームに入れておくと、このまま咲き続け、長く楽しめると思います。

アネモネの押し花です。
アネモネは、色や花びらの形、枚数にもさまざまな違いがあり、春を代表するお花のひとつです。花壇に植えておくと、にょきにょきと芽を出し、ぱっと華やかに咲いてくれます。
日が陰ると花を閉じ、日が昇るとまた開く――そんな様子を長いあいだ繰り返してくれるところも、ちょっとおもしろいなと思っています。
赤い花は乾燥すると黒ずみやすく、紫は青っぽく変化してしまいますので、これらもガツンと赤花処理をして色を戻しました。お日さまをいっぱい浴びて咲いている瞬間のアネモネを、フレームの中に閉じ込めています。
